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【スーパードルフィー/SD】ボークスの球体関節人形ってどんなもの?

 

お人形の写真を掲載していますので、苦手な方はご注意ください!

 

 

お人形と言えば、ショーケースに入ったフランス人形や市松人形などを思い浮かべて、怖いと言う人も多いのではないでしょうか。

子供の頃からずっとお人形が好きで…と言う方もいますが、スーパードルフィーのオーナーのほとんどは、ネットでちらっと見た画像やふらっと立ち寄ったボークスのお店で見たドルフィーに一目惚れし、お迎えした人がほとんどです。

そんな私も、ヤフオクで偶然見かけた子に一目惚れしたのがきっかけです。

本日のプレゼンテーションでは、スーパードルフィーの世界と魅力をお伝えしたいと思います。

 

ということで、私が職業訓練のPowerPointプレゼンの課題で制作したスライドショーを掲載してみました。

私がお人形に夢中だった時と、現在のドール市場はだいぶ変わっていると思いますので、スーパードルフィー(SD)が欲しいという方はボークスのサイトをご覧くださいませ♪

お人形趣味の世界がどんなものか、雰囲気だけでも楽しんでいただけるとうれしいです(*^-^*)

 

ここから下は、プレゼンをしながら読み上げた説明文です。

 

slide2. スーパードルフィー(Super Dollfie)とは

SD概要

まずは、スーパードルフィーとはどう言うお人形なのか説明したいと思います。

ボークス・造形村と言うフィギュアやプラモデルの制作会社が企画開発した、完全に大人向けの高級なお人形です。

従来の球体関節人形よりもフィギュアに近いアニメ的な美しさと、優れた関節構造を持つ、簡単に言うと人間のように関節が動いてポージングができる、大きなリカちゃん人形ですね(*^-^*)

ボークスのオリジナル作品に加えて、人気アニメやゲームのキャラクターや、沖田総士や伊達政宗などの歴史上の人物なども限定ドールとして発売しています。

ちなみに商品化されるのは、ほぼ美形キャラばかりですね。

元々ドールが主人公として描かれているローゼンメイデンは、すべてのドールたちがスーパードルフィーとして発売されました。

 

slide3. スーパードルフィーのドールタイプ

SDサイズと値段

それでは、どんなタイプの子がいるのかご紹介したいと思います。

年齢設定が2~3歳の幼SDから、17歳くらいのSD17まであり、それぞれに男の子と女の子のボディタイプがあります。

価格はスタンダードモデルが一番安価ですが、限定モデルになると数が限られていたり、ブランドの服が付属していたりするので、一気に値段が上がる傾向にあります。

 

slide4. スーパードルフィーのお迎え方法

SDお迎え方法

それでは、スーパードルフィーはどこに行けばお迎えできるのかを説明します。

まずは、スタンダードモデルと呼ばれる常時お店で購入できるお人形ですが、こちらは全国のボークスや併設するSD専門の「天使のすみか」にて
いつでもお迎えすることができます。

そんなに種類は多くないですが、数年のサイクルで変わっていっているので、現在ではお迎えできない子もいます。

 

次にフルチョイスモデルです。こちらは、世界で一つだけのオンリーワンな子を作ることができます。

全国の「天使のすみか」と嵐山の「天使の里」でお迎えすることができます。

 

次に限定モデルのお人形ですが、こちらの入手は基本的にボークスのイベントで購入するしか方法がありません。

限定モデルは、かなりの限定数、そして基本的に同じ子を再販しないと言うスタンスなので、イベントでお迎えできないとほぼ入手不可能に近くなります。

 

この他にも、京都「天使の里」でのみお迎えできる京天使モデル、メイクや衣装などがすべて特別に作られた一点もので、抽選で販売されるワンオフモデルなどがあります。

 

slide5. ドールの祭典『Dolls Party』

SDドルパ

1年に2~3回、ボークスが主催するお人形のためのイベント「ドールズ・パーティー」が、東京や名古屋、京都などで開催されます。

通称「ドルパ」と呼ばれるこのイベントでは、次のようなことができます。

①ボークスが発売する新作のお人形やドレスなどを購入

②ディーラーと呼ばれる一般の方が作ったドレスやアクセサリーなどを販売するマーケット

③個人では造るのが難しいような手の込んだ撮影ブースの設置、ドールオーナーたちの交流のためと言う名目の我が子自慢のためのお茶会スペースの設置

 

余談ですが、ボークスの本社社員はドルパの時は全員強制出勤らしく、イベントで一般客にお菓子配ったり、列整理をしていたり、クジ引き係をやっていたりします。

社長をはじめ、造形師さんや一点ものドールにメイクを施すフィニッシャーさんたちも全員来ていて、そんな方と普通に近い距離で話ができるので、ユーザーの声が届きやすく反映されやすいのが醍醐味ですね。

 

slide6. ドルパ限定ドールを手に入れるためには

SD限定ドールのお迎え方法

どうしても欲しいと思ったドールがイベント限定だった場合は、ドルパに参加する必要があります。

イベントは朝の10時に始まるので、遅くても8時くらいには会場に着くようにします。

会場はJR沿線にないことも多く、バスに乗り継いだり歩いたり、タクシーを使ったり結構大変です。

会場に着くと、目的別に並ぶ列が分かれているので、「限定抽選列」に並びます。

並び間違えると、最後列に並びなおす羽目になるのでかなり致命傷です。

10時になると入場口で2500円でパンフレットを購入してクジを引き、クジの順番に並びなおします。

クジの1番から好きな限定品を1商品につき1点を購入することができます。

限定品はドールもドレスもヤフオクなどでかなりの価格で転売できるせいもあって、大体の人が全種類買うので、クジは500番以内を引かないと、それ以降は長時間並んだ挙句に目の前で売り切れると言う悲惨な結果もあり得ます。

ちなみに私はクジ運が最悪で3000番台より前を引いたことがありません…

 

slide7. 『天使の里』と里帰り

SD天使の里・里帰り

京都・嵯峨嵐山にある「天使の里」はすべてのドルフィーたちの生まれ故郷とされています。 

ここは他のボークスのショップと違って、基本的に予約制で有料会員とそのお連れ様しか入れません。

一日に入場できる人数を制限しているので、落ち着いた雰囲気でゆったりと写真撮影やお買い物が楽しめます。

「天使の里」は、①基本的に自分でするには難しいメイクのお直し、②体の中を通っているテンションゴムの交換、③経年劣化によるボディの焼けや汚れを綺麗にしてくれたりなど、エステやお医者さん的な役割を担っています。

これを里帰りシステムと呼んでいます。

その他に、お人形と一緒に日本庭園を見ながらお茶をできるカフェ、天使の里限定の商品もあるショップ、季節ごとに変わる特別な撮影スペース、自分だけのお人形を作るためのフルチョイスルームなどが完備されています。

余談ですが、この天使の里は「霞中庵 竹内栖鳳記念館(かちゅうあん たけうちせいほうきねんかん)と言って、日本画家の竹内栖鳳の建てた別邸で竹内栖鳳を中心とする作品を貯蔵する美術館でしたが、2002年に所有する京都プラザグループが経営破綻したことにより、ほとんどの美術品が売却されてしまいました。

残った敷地と建物も売却されることになり、数十件の名乗りでがありましたが、霞中庵と竹内栖鳳記念館の保存を条件にボークスが買い取り、所有することになった経緯があります。

ですので、天使の里の中は京都ならではの純和風の美しい庭園が広がっており、和風のお人形もしっくりくる写真が撮れるんですよ♪

 

slide8. フルチョイスシステム

SDフルチョイスシステム

フルチョイスシステムは、専門のドールアドバイザーのカウンセリングをもとに、一兆通り以上の組み合わせの中から好みのパーツを選び、自分だけのドルフィーを作り上げていくシステムです。

基本となるボディーサイズをはじめ、美白・普通・褐色などのスキンカラーや、100種類以上のヘッド、手の形などを選ぶことができます。

瞳の色やサイズ・取り付け方も少し違うだけで全然印象が変わるので、サンプルドールでどんな感じかを見せてもらいながら決めていきます。

あとはまつ毛のタイプと色なんかも選べますね。

メイクはモデルとなるキャラクターのイラストや写真などで指定したり、人間のメイクのようにチークやリップの色や位置、塗り方なども細かく指定することができます。

あとはお迎えする時につるっぱげのすっぽんぽんだと可哀そうなので、ウィッグとお迎え用のドレスも一着選んでいきます。

このウィッグやドレスもフルチョイスだけでしか買えないものもあり、またすべてにおいて京都の天使の里でしか選べないものもあるので、なかなかの商売だと思います。

ちなみに、スーパードルフィーのオーナーはひたすら限定ドールにご執心か、自分の創作小説や漫画のキャラの再現をするために、このフルチョイスシステムばっかりしている人のどちらかが多いです。

 

slide9. 髪型や衣装だけもイメージが変わる

SDカスタム方法

メイクはエアブラシやアクリルガッシュ、パステルなどで着色したうえに、定着液で色落ちしないようにしているので頻繁に変えることはできませんが、瞳の色や大きさ、ウィッグの種類、衣装などを変えるだけで、違う雰囲気を出すこともできます。

こんな感じで、同じ子でもだいぶ変わります。

slide10. 私の子自慢

SD私の子自慢

最後に私のドールたちをご紹介したいと思います。

 

slide11. さいごに

ありがとう

最後まで見て頂きありがとうございました!

 

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